Story

第十三章「林間学校こんふゅーじょん!」

脚本:水瀬葉月 コンテ:二瓶勇一 演出:神保昌登 作画監督:大島美和/渡辺亜彩美/寺尾憲治/野田めぐみ/山吉一幸

とあるキャンプ場へ林間学校へやってきた春亮たち大秋高校の面々。
学園の生徒ではない黒絵やサヴェレンティも合流し、賑やかに楽しむフィアたちのもとへ、
学園理事長で『禍具』コレクターの世界橋から指令が届く。
フィアたちのいるキャンプ場に、『呪われた道具=禍具』に関係する(かもしれない)
怪物が現れるというのだが・・・・。
うさんくさがりながらも調査に乗り出すフィアたちだったが、
ところどころにその怪物が現れたらしき痕跡を発見し、
ついには春亮が何者かにさらわれて・・・・!?
 

第十二章「超越者は何処にでもいる」(最終回)

脚本:横手美智子 コンテ:川口敬一郎 演出:山口頼房
作画監督:野田めぐみ/斉藤良成/山吉一幸/竹森由加/高原修司/松浦里美/渡辺亜彩美/堤谷典子/寺尾憲治/中西理絵/松尾 慎

囚われた春亮と黒絵を救出するために
アリスの待つ倉庫へと訪れたフィア、このは、錐霞。
アリスの使う『禍具』の圧倒的な力に苦戦するフィアたちだったが―――!?


第十一章「狂信者は何処かにいる」

脚本:横手美智子 コンテ:西田正義 演出:平田 豊 作画監督:渡辺亜彩美

春亮たちの住む町で起こっている連続猟奇殺人事件の
被害者が全員黒絵の店の客であったことなどから、
黒絵が関わっているのでは、と疑うフィア。
しかしそこへアリスの襲撃があり、
春亮、錐霞、黒絵は人質として捕まってしまう。

第十章「嗜虐者は何処にもいない」

脚本:横手美智子 コンテ・演出:坂本 隆 作画監督:野田めぐみ/高原修司/松浦里美/寺尾憲治/竹森由加/瀧原美樹/牛島 希/古川英樹

黒絵を追って現れた『ビブオーリオファミリーズ』のアリス。
フィアを自分たちの組織に引き入れようと
しつこく勧誘してくるものの、特に危害を加えられることもなく日々が過ぎ、
警戒しつつも、体育祭の準備に励むフィアたち。
そんな中で錐霞の様子がおかしいことに気づく春亮。
そして、春亮たちの住む町で、連続猟奇殺人事件が起きて・・・。

第九章「帰還者は何処か不思議な」

脚本:横手美智子 コンテ:ワタナベシンイチ 演出:福井俊介 作画監督:吉田隆彦/山吉一幸/渡辺亜彩美/高澤美佳/さのえり/出野喜則

体育祭のダンスの練習に苦戦するフィア。
そこに現れた黒髪の少女に襲われる。
少女の名は、人形原黒絵(にんぎょうはら くろえ)。
元々夜知家の居候であり彼女もまた『禍具』のひとつであったが、
いまは呪いが解けて気ままな一人旅に出ていたのだという。
戻ってきた理由は、経営する美容院の再開と、
「狙われている」からだというが・・・。

第八章「逃れ得ぬ呪いのような」

脚本:横手美智子 コンテ:イシグロキョウヘイ 演出:筑紫大介 作画監督:宮嶋仁志/福永純一/高橋優也

その恋心ゆえに体内の 『殺害器官=キリングオルガン』の発動を抑えることができなくなり
白穂を殺してしまいそうになって苦しみ、逃げ出したサヴェレンティ。
本物のサヴェレンティと入れ替わっていた白穂の口から、
彼女たちの過去とサヴェレンティの呪いについてが春亮たちに語られる。
それを聞いたフィア、このは、錐霞は一計を案じる。

第七章「予見者の眼に映らない」

脚本:横手美智子 コンテ:西田正義 演出:山口頼房 作画監督:野田めぐみ/由吉一幸/高原修司/串野喜則/さのえり/渡辺亜彩美

このはがサヴェレンティ?に襲われた。
自分の度重なる追跡捜索のミスにより犠牲者が止められないことに落ち込むフィア。
春亮たちの介抱により意識を取り戻したこのはの記憶から、
サヴェレンティに仲間がいるのではと考えた春亮たちは、
サヴェレンティの元の持ち主である少女・桜参白穂に話を聞くべく、
彼女の自宅を訪ねようとして、ある真実へたどり着く。

第六章「球形硝子に似て脆弱な」

脚本:横手美智子 コンテ:黒川智之 演出:平田 豊 作画監督:渡辺亜彩美

大秋学園の理事長・世界橋に呼び出された春亮たち。
“呪われた人形”を預かるようにと依頼されるのだが、その人形は行方知れずに。
そんな中、学園内では生徒たちが次々に精気を抜かれたようになり倒れるという
事件が続発する。
行方知れずの人形に関係があると考え、捜索に乗り出すフィアと
それをフォローする春亮とこのはたちの前に、
美しい少女の姿をした人形・サヴェレンティが現れる。

第五章「たとえ呪われても」

脚本:横手美智子 コンテ・作画監督:斉藤良成 演出:森宮崇佳 作画監督:斉藤吉成/高原修司/竹森由加/寺尾憲治/丸山修二

呪われた道具・禍具を身につけ再びフィアたちに挑んできたピーヴィー。
フィアは自分を信じ、自分のために命がけで闘っている春亮やこのはの見て、
狂気に呑まれずに闘い、彼らを守ることを決意する。
しかし夜知家に訪れた錐霞がピーヴィーに囚われて・・・。

第四章「夜には母親と抱き枕を」

脚本:横手美智子 コンテ・演出:ワタナベシンイチ 作画監督:野田めぐみ/山吉一幸/丸山修二/楠本祐子/中西理恵/牛島 希/宮川智恵子/さのえり/木下由美子/野口孝行

春亮たちの元に戻ったものの、
いつまた狂気に呑まれてしまうかわからない自分に不安を覚え、畏縮するフィア。
そんな一同の元に『蒐集戦線騎士領』でピーヴィーの後方支援員(=オーグジラリ)である
マミーメーカーが訪れ、攻撃を止める代わりの条件を提示する。
そんな中突然、このはがフィアに刃を向ける・・・!?

第三章「彼らの温度の二律背反」

脚本:横手美智子 コンテ:大沼心 演出:山口頼房 作画監督:山吉一幸/渡辺亜彩美/さのえり/小川エリ/高原修司/松浦里美

『蒐集戦線騎士領』からの刺客でフィアを破壊しにきたというピーヴィーと
対峙する春亮たち。
戦闘の中、かつて多くの血を吸った拷問器具としての本能に目覚め、
狂気に呑まれそうになり春亮を傷つけてしまったフィアは、
春亮たちの元から去ろうとする。

第二章「どこに、なにを、なにか」

脚本:横手美智子 コンテ・演出:坂本隆 作画監督:牛島希/滝本祥子

春亮とともに大秋高校へ通うことになったフィア。
変わり者の理事長や、賑やかなクラスメートたちに迎えられ、
初めての学園生活を楽しむフィアだったが、
そこへそんな彼女を狙う組織からの追っ手が現れて・・・。

第一章「布団に移るものを知らない」

脚本:横手美智子 コンテ・演出:イシグロキョウヘイ 作画監督:野田めぐみ/山吉一幸 総作画監督:大島美和

とある古びた一軒家で一人暮らしをしている高校生・夜知春亮。
ある夜、台所からの怪しい気配に目を覚ましてみると、そこにいたのは全裸の煎餅泥棒女で!?
フィアと名乗るその少女曰く、自分は「呪われた道具」であり、
その呪いを解くために夜知家を訪れたという。
呪いを受けつけない体質の春亮は押しかけ気味なその少女と同居することになるが・・・。