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永遠のジュブナイル作品集
ふたつのスピカ 特別話集

夜空のようなスケールの大きさを持った「ふたつのスピカ」の特別作品をまとめた、永遠のジュブナイル作品集!イラストは原作者 柳沼 行の描き下し!

KIBA-1033/税込 \8,190 (税抜 \7,800)
2004年5月26日発売

収録話数・タイトル:
?第1話「打ち上げ花火」
?第5話「おかあさんの顔」
?第9話「カムパネルラの森」
?第12話「ふたりの星はっぱ星」
?第16話「アスミの桜」

監督からのコメント

 


 
  ■第1話「打ち上げ花火」

有人探査ロケット「獅子号」墜落事故に巻き込まれたアスミの母は意識のないまま5年後この世を去る。葬儀の日、幼いアスミは母の遺骨を持ち出し、道すがらライオンのかぶりものをかぶった青年と出会う。青年はアスミの願いを聞いてから、アスミにもある「お願い」をする。
 
 

 
  ■第5話 「おかあさんの顔」

アスミが小学一年の夏、母今日子はこの世を去った。図画の時間にアスミが描いた家族の絵は、顔面包帯でおおわれた母の姿。お母さんは、三途の川を渡って星になるんだね・・。翌日、川でスケッチをしていたアスミは、あやまって川へ転落し、意識を失って夢の中にいた。
 
 

 
  ■第9話 「カムパネルラの森」

獅子号墜落事故で恋人の高野を亡くした鈴成由子は、高野の故郷で小学校の教員となったが人生の目標を失いかけていた。そんな折、ハイキングで教え子のアスミと府中野がはぐれてしまう。ふたりをさがして森へ入ると、鈴成はかつて高野が話していた「子どもの頃に森の中の廃線のそばに作った秘密基地」の話を思い出す。探してみると、ロケット型の小屋があった。そしてその中で見つけたものは…。
 
 

 
  ■第12話 「ふたりの星はっぱ星」

1枚のはっぱを見ながら柴田かさねは幼い頃に会った友達を思い出していた。かさねは小学校1年の時、獅子号事故で父親を失い、右腕に大やけどを負い、つらい日々をおくっていた。ある日、公園でアスミという少女に出会い、二人はいっしょに遊ぶようになる。アスミはかさねにとって初めてできた友達だったが、アスミの父が事故を起こした会社の人間だと知って、悲しみと怒りをぶつけてしまう。そんな中、急に引っ越すことになり…
 
 

 
  ■第16話 「アスミの桜」

中学生になったばかりのアスミ。ライオンさんとジョギングをしていたある日、同級生の島津に呼び止められ、宇宙に関する本を手渡される。宇宙に興味があるふたりはしょっちゅう会うようになる。島津はいつもスケッチブックに高台の桜の木の絵を描いていた。その木は獅子号事故以来、一度も花が咲かないが、いつか桜が咲いたらアスミに絵を見せると約束する。
 
 
 

(C)柳沼行・メディアファクトリー/NHK・NEP21・総合ビジョン
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